協会について
名称の由来
設立日
目的
協会役員構成
事務所
入会について
   
協会の歩み
2004年度活動状況
   
2005年度活動状況
   
2006年度活動状況
   
2007年度活動状況
   
2008年度活動状況
   
2009年度活動状況
   
2010年度活動状況
   
2011年度活動状況
   
2012年度活動状況
   
2013年度活動状況
   
2014年度活動状況
   
2015年度活動状況
   
2016年度活動状況
   
2017年度活動状況
   
2018年度活動状況
   
2019年度活動状況
   

 

 
 
 名称の由来:
   
 

 「神戸中国武術協会」(KCWA)という名前は、中国武術(長拳、太極拳、伝統武術などを含む)を日本に伝わりたい熱意でこの名前を作りました。神戸に中心として、日本全国に発信するという目標です。

 
   協会の沿革:
   
   2004年4月に「神戸中国武術協会」を設立
 2005年8月に「神戸華僑総会」に加入
 2006年2月に「公益財団法人兵庫県国際交流協会」に加入
 2006年6月に「神戸中国武術協会」(KCWA神戸本部)として「兵庫県武術太極拳連盟」に加盟
 2006年10月に「財団法人神戸国際協力交流センター」に加入
 2007年3月に「社会福祉法人兵庫県社会福祉協議会」に加入
 2009年4月に「KCWA住道太極拳クラブ」(大阪支部)として「大阪府武術太極拳連盟」加盟
 2010年11月に「神戸東岳太極拳研究会」を設立
 2013年11月に「神戸開門八極拳研究会」を設立
 2014年3月に「世界陳小旺太極拳総会神戸分会」を設立
 2004年~ 広く武術太極拳の普及活動を行う
 
   目  的:
   
   当協会は、中国の各種武術、太極拳、気功に親しみながら、世代・性別を超え、生涯を通して健康に過ごせるように、普及、発展に努めて行きます。そして、個々が関心を持ち、技術向上に励み、個性を育んでいけるように指導・活動致します。また、地域住民の交流はもとより、日中両国の相互理解と友好交流活動に貢献していく所存です。
 
   協会の特徴:
   
 

 陳式太極拳、東岳太極拳、簡化24式太極拳、32式・42式太極剣、総合太極拳、伝統武術、気功導引術、など多種多様な教室を開講しておりますので、初心者から上級者まで希望・レベルにあった状況で学べ、好奇心を満足させることが出来ます。また、現在の中国における武術家との交流もあり、中国への研修旅行なども定期的に行なっております。健康太極拳や競技用太極拳だけでなく武術としての太極拳まで網羅しているため、どなたにとっても楽しく学べる場となっております。

 
   協会の構成:
   
 

 役   員: 会長(1名) 副会長(1名) 理事長(1名) 理事(若干名)
 事 務 局: 事務局長(1名) 副事務局長(1名)
 技術委員会: 委員長(1名) 副委員長(1名) 委員(若干名)
 検定委員会: 委員長(1名) 副委員長(1名) 委員(若干名)

 
   事務所:
   
 

 住所:〒651-0073
    神戸市中央区脇浜町海岸通1-5-1-2F 兵庫国際プラザ・活動支援室
 Tel:090-4641-0208(毎週金曜日10:00~16:00中川まで) 
 FAX:078-231-2518(FAXのみ)
 E-mail: wushuinfo@kcwo.net

 
   入会について:
   
   ①、会員の入会資格については、特に定めない。
 ②、会員として入会しようとするものは、協会の代表者が別に定める入会申込書により代表者に申し込むものとし、正当な理由
   がない限り、入会を認めなければならない。
 ③、入会の手続き、入会金を納めた時点から、この協会の会員としての資格を得るものとする。
 
 
 
 
 
 
2004年度活動状況 2005年度活動状況
   
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   2019年度活動状況
   
 
 三重県太極拳協会の招請でに「42式剣の講習会」を:
   
   大型十連休の中、5月3日に三重県太極拳協会の奥村理事長の招請で津市の体育館で42式剣講習会が行われました。
 開催日は連休のほぼ真ん中ですが、たくさんの方々が参加していただきまして、本当にビックリしました。
 今回は、三重県で42式剣の講習会は初めてです。やはり初心者の方は多かったため、いつもの講習会と変わって、まず動作名称の説明からスタートしました。
 動作名称は良く覚えると、套路の記憶に大変大きな役に立つよ、っと良く先生から言われることはご存知の方は少なくないと思います。しかしながら、やはり中国語の簡化字の理解、と発音がなかなか難しくて、あきらめる方は殆どですね。ですので、今回は、特別に動作名称だけ取り出して、特別講義が行いました。
 動作名称の発音が難しいですが、意味が理解すると套路が覚えやすくなるし、やる気がさらに増えます。
 動作名称の特徴がいくつかを申し上げます。
 1、動作名称の中に、動きの形(歩形、身形など)が現れます。
 2、動作名称の中に、技法(剣法、腿法、手法など)が明記しているのは殆どです。
 3、動作名称の中に、套路のポイント的な動きが入っています。
 以上のいくつの特徴を理解し、しっかりつかむと、練習の楽しさが倍増しますよ。
 午前中に動作名称の説明が終って、午後から套路の講習に移りました。今回の講習会は42式剣の前半くらいまでに進みました。初めての方が多かったため、出来るだけ分かるように説明して、少しずつ分かった上で進みました。一回だけの講習で、一遍に覚えないですが、剣の用法など、大変良い経験、良い刺激になったと思います。大変難しく感じる方はいらっしゃいましたが、参加者の皆さんは、一生懸命に頑張りました!
 今回の講習会は私にとっても、大変良い経験になり、奥村先生たちにこの貴重な機会をいただき、ありがとうございました。後は、いろいろお世話をしていただいたスタッフの方々は、大変お疲れ様でした。
 謝謝大家!!(文:王)
   
 
  動作名称の解釈 剣技法の説明
 
  熱心な皆さん 楽しい打上げ!
 
  皆さん、お疲れ様でした!
   
 
 
 神戸中国武術協会創立15周年記念発表会は無事に開催致しました:
   
   15周年 記念発表会 お疲れ様でした。まず、準備委員会のスタッフの方々 臨機応変に動いて下さり ありがとうございました。
前日の会場設置は、それぞれ分担の中心になってくれる人がいて 皆さんが動いてくれたのでスムーズに終えられよかったです。
 当日、朝から余裕をもって最終確認が出来ました。
 スピーカーも大きいのを使用したので、心配していた音割れもハウリングもせずgoodでした。
 私自身 進行のため ほとんど動けない状態でした。時間通りに進めるためアナウンスする言葉を事前に書き出し武内さんと共有しました。また、音響では 大塩さん,森脇さんが あ.うんの呼吸で操作してくれた(CDの音量🔊レベルでバラバラど大変だったでしょう) ので 私は会場の様子とアナウンスに集中出来ました。
 片付けもたくさんの方が手伝って下さり、予定していた一時間を使うことなく早くに終わり、感服❗
 後日、皆さんから『とっても楽しい発表会でした。みんなのエネルギーで パワーいただきました。舞台ではなく、同じ目線で参加でき 王老師の表演をみれて最高でした。ありがとうございました。』との事。
 『アナウンスもとっても良かったですょ(ほめていただきうれしい〜です)』
 大・大成功❤️ ありがとうございました。 (文:中川 美和)

 創立15周年おめでとうございます!
 まだまだ先だと思っていたこの日がとうとう来ました!
 初参加ですが、今回は音響、アナウンスのスタッフを中川さん、大塩さん、森脇さんと任され、何かと緊張感のあるイベントでした。
 慣れない事だらけでしたが、スタッフの皆さんと声を掛け合いながら、スムーズに発表会は進行していきます!
 王老師の挨拶から始まり、みんなで八法五歩、入門太極拳、初級太極拳などで身体をほぐし、さぁ、始まります!
 大勢でする24式は圧巻!各教室ごとに、色とりどりの表演服で、皆さんの日頃の練習の成果を披露しました。
 これだけたくさんの種目を見て、この套路初めて見た!カッコいい!やってみたいな、と思われた人も大勢いたと思います。
 5年後の20周年には是非、新しい種目で出ましょう!
 最後は素晴らしい王老師の陳式で締めくくり。大歓声の中、15周年は次の20周年にバトンを渡しました。
 その後の打ち上げも沢山の方々が来られ、美味しい中華料理、先ほどの発表会の話などに花が咲きました。
 サプライズでお祝いに大きなケーキも登場し、お腹いっぱいなのに、みんなで取り合いになるほど!美味しかった〜
 私と言うと、今回舞台ではないので、あまり緊張はせず、不安だった套路もどうにかこなせて、一安心!
 1日がものすごく長く感じられ、沢山の種類の套路をしたのに、全く疲れず、すればするほど、テンションアップ!アドレナリン大放出!その代わり、帰っても興奮さめず、なかなか眠れませんでした…(汗
 15周年記念発表会は滞りなく、皆さんの笑顔と拍手で終われて本当に良かったです。ありがとうございました!
 あ~すごく楽しかった!!またみんなで、練習頑張ろうね〜☆ (文:武内 千寿)

 神戸中国武術協会創立15周年おめでとうございます!
 記念発表会に初めて、参加させていただきました。
 「開心太極」と「自由参加」という素敵な言葉に誘われ、三重県に在住の私は神戸に前泊し、当日ワクワクしながら、会場へと向かいました。(前泊時に南京町と大観覧車を散策したことは言うまでもなく…)
 さて、会場に入って参加者のめちゃ多い事!
 王老師の人脈力の深さを感じました。
 演武では、皆さんと一緒に参加し(久しぶりに総合太極拳演武しました。足が以前の様にあがらん・・・笑)、また、色々な種目も拝見することが出来、(皆さんの熱心さには頭が下がります・・・)楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 杏花チームの皆様の一糸乱れぬ、演武最高でした!(まるで、中国武術隊を見ているような)
 また、王老師の八極拳と陳式の圧巻な演武!(まさに、8k大画面を見ているような、錯覚を起こしそうでした!)
 あっという間に時間が来てしまいましたが、
 これからも、ご指導、ご鞭撻よろしくお願いいたします!
 ありがとうございます!謝謝!(文:奥村 奈々子)

 素晴らしい大会でした✴️👏
 おめでとうございました💐
 私は入会して5年目、此の大会で、協会の皆様と一緒に演武させて頂きました。
 王正先生の迫力表演は何時もながら感動しています✴️
 そして、先生方の優雅で勇ましい演武にも見とれてしまいました❣️
 次の20周年目指して 、充実したレッスンに参加しながら、精進したいと思います。
 益々の王正先生の御活躍を、心よりお祈り申し上げます。(文: 隅田淳子)

 太極拳って、素敵だなと思いました。楽しかったです。(井上 万里子)

 とても楽しかったです。田中先生綺麗でした✨(五十嵐 佳子)

 経験した事がない事で今後に役立てたいです。生涯学習ですね。(川尻 賢吉)

 次の20周年に向けてこれからも頑張ります。(鍵田 真弓)

 ティップネスの皆さんと参加できた事はとても有意義な大会でした。又身近に王先生や田中先生の演武を何度も拝見出来た事に感動です。太極拳を続けていて良かったと思い生涯スポーツとしてこれからも励みたいと強く思いました。(柏原 香)

 楽しかったです。超気持ちいい〜〜‼︎(北山 高志)

 楽しかった‼︎‼︎(草木 慧子)

 次の大会の参加も目指して頑張ります。(古賀 博子)

 とても有意義な1日でした、素晴らしい演武を見せて頂き感動し、自分も自分なりに努力しょうと思いました。(小島 昌子)

 良かった〜‼︎(左近 雄二)

 めっちゃ楽しかった!王先生や他の方の演舞も見ることができて良かったです。天女が素敵でした✨(辰野 幸)

 刺激になりました。もっと勉強したいです。(塚原 辰二)

 町会の人が見にきてくれて「みんな揃ってたよ」と褒めてくれて嬉しかったです。(土井 のぶ子)

 もっとしっかり覚えなくてはと思いました。広いところで気持ちよく動けて楽しかったです。(乃生 順子)

 先生方の演舞を始めて見て感激しました。(藤本 節子)

 先生や多くの方のを見られて良かったです。素晴らしかった!(松田)

 王先生素晴らしかったです!(松村 信子)

 演者の真剣に取り組んでいる様子が感じられ、迫力満点の素晴らしい発表会でした。(三浦 このみ)

 みんなとても素敵だった✨(水野 恵子)

 王先生のエネルギーを感じました。(森本 多美子)

 王先生の動きに魅了されました。(山内 孝志)

 田中先生が近くにいてくださったので気持ちに余裕を持って楽しくできました。(吉岡 温子)

 自分が思ってた以上に頑張れました。良かったです。(勝部 圭子)

 皆さんと参加できて楽しかったです。(戸北 礼子)

 田中、王両先生の演舞を拝見し太極拳の極致を垣間見る事が出来ました。(坂 好雄)

 前回10周年の発表会に続き、今回もティップネスの多くの仲間と参加できてとても嬉しかったです。生き生きと演舞する方々を見て年齢を問わず楽しめる太極拳は素晴らしいものだと改めて思いました。お喋りで賑やかなこのクラスを分かりやすく楽しく指導してくれている田中先生に感謝の気持ちでいっぱいです✨(田村 佳世子)

 6月2日(日)神戸水道局たちばな研修センター体育館にて 神戸中国武術協会 創立15周年記念発表会が開催されました。
200名以上来場され 大盛況でした。
 中国国家体育総局が競技太極拳普及の為に最近編纂した 八法五歩(太極拳の基礎要素である十三勢)に始まり、30以上に
及ぶ演目、その中でも大会入賞者による特別演技に堪能し、杏花チームの登場は美しく可憐な動きと華やかな衣装に目を
奪われました。舞台でなく同じフロアーで演武されたので、手を伸ばせばすぐに触れそうな位置で観ることができ、迫力ある
王老師の表演に一層圧倒され、身体の底から振動が伝わり感動いたしました。来場した方々は自由参加という事で、一緒に
出演して、充実し楽しんでおられたようです。友人知人達も 喜んで感激して帰りました。
 10種目以上出演した方は、王老師はじめ何名もおられ、皆さんさすが凄いです。という私も「多少套路に不安があっても問題ない」という老師の言葉と、習ったものすべて出ようという私の思いから、皆さんに支えられながら、多数の演目に出させていただきました。
 しかし、疲れ果てた最後の陳式老架2路の開始直前に 急遽王老師が出演されないとわかり、全員不安な気持ちで一杯になり、どう 動いたのかわかりません。最後の演目までやりきれるか心配でしたが、ともあれ どうにか無事終了。長くて短い一日でした。
 実はこの一日で体重2kg減りました(すぐ元の体重に戻りました…)その後、今だに疲れが取れません。太極拳をやり始めた当時、身体も弱く運動能力も低かった私を見守り続けて下さった安田先生が「足も太くなったし、体力がつきましたね」と声をかけて下さり、涙がこぼれそうになりました。はじめは一つだけ習っていたのが、いつの間にか数多くのクラスに入り、結局増やしすぎて、どの套路も体得できず、老師には呆れられていることと思います。ただ 足の力はついてきましたし、少し体の軸もできてきました。
 この発表会を機に これから一つ一つの太極拳を大切に、正しく覚えていこうと思います。これからもご指導よろしくお願いします。
 企画に始まり、準備 当日の進行運営 に至るまで、王老師及び先生方 役員スタッフ 教室の皆さんのおかげです。
本当に感謝しています、ありがとうございました。(文:今井 奈津)

 創立15周年記念交流会の成功おめでとうございます。王先生、中心となって会を運営された皆様、本当にお世話になりました。
私は下関に住んでいまして、年に数回教室にお邪魔して教えて頂く飛び入り参加者でしたが、私のような者にも「参加しませんか」と声をかけて頂いて本当に嬉しかったです。
 神戸の皆さんや先生と一緒に表演できるなんて、夢のように幸せなひとときでした。
 私が神戸に来ていつも思うのは、先生をはじめ皆さんがとても温かいということです。そして皆さん本当に熱心で、心から太極拳を楽しませているな、と感じます。
 これもひとえに指導されている王先生のお人柄の表れでしょう。
  思い起こせば、15年前の2004年8月、中国の泰安で門先生の東岳2路の講習会に参加した時、神戸で教室を始められたばかりの王先生にお会いしました。中国から参加のたくさんの先生方や生徒さん達と一緒に、私たち日本から参加の数名も講習を受けました。
 4日間の講習会の後には、ちゃんと套路を覚えたかどうかグループごとに表演して門先生に見て頂くという恐怖の表演会があるので、私たちは夜、自主練習をしていました。その時、見かねて放っておけず教えて下さったのが王先生で、本当に有り難かったのを覚えています。
 あの時、15年後にこうして神戸の方々と一緒に表演できるなんて全く想像できなかったことです。
太極拳を通じて、みんなの輪が広がり、太極拳を通じてみんなが幸せになる。王先生がそういう太極拳を目指しておられることがひしひしと伝わってくる温かい交流会でした。
 正に「一路太極」ですね。
  これからも王先生を中心に皆様の太極拳が益々発展されることをお祈りしています。そしてまた、お仲間に加えて頂くのを楽しみにしています。(文:原田 侑美子)

 協会創立15周年おめでとうございます。記念発表会は王老師の開門八極拳を特に楽しみにしておりました。凄まじい迫力のある演武を間近に拝見でき、感激しました❗❗神戸中国武術協会を立ち上げ、継続して下さり、感謝致します。重ねて、各教室の先生方にも、日頃の工夫をこらした御指導頂き、感謝申し上げます!!(文: 角田 史子)

 創立15周年、おめでとうございます!この表演会に参加できたことを感謝いたします。
 あぁ〜っ、大変だったけど楽しかったですー!
 KCWAならではの多彩なプログラム。
 たくさんの太極拳愛好家が一堂に会して、美しい音楽の流れる中、たおやかにゆったりと、きびきびと力強く、衣装もとりどりに次から次へと繰り出されました。
 殺風景な会場は、明るく華やかにすっかり変身していて、そこはまさに太極拳の夢舞台!
 観客も表演者も同じフロア。観客が「コ」の字型に取囲む形。どちらを向いても視線が間近に感じられます。
 ひどく緊張しましたが、美しい音楽に身を任せると、少しばかり落ち着いて、大きな高揚感と達成感に満たされました(*^_^*)
 そして何よりも感動したのは、王先生ご自身によるたくさんの表演です!
 先生の24式、初めて拝見いたしました♥
 陳刀のアクロバティックな動き、カッコイイ♥
 先生の背中を見ながらご一緒させていただいた陳式・・・しあわせ♥
 先生、本当にありがとうございました。
 この日の感動を大切に胸にしまって、これからも太極拳の道を歩んでいきます。
 ありがとうございました(●^_^●)(文:津村 洋子)

   
 
  プログラム
 
  記念Tシャツのロゴ 協会の新ロゴ
 
  会場の雰囲気① 会場の雰囲気②
 
  ご挨拶の王 参加者の皆さん
 
  熱心な皆さん 頑張るぞう!
 
  大変、楽しかったです!!
 
  パーティーだよ
 
  皆さん、お疲れ様でした!大変楽しかったのです!ありがとうございました!
   
 
 

 「革力樹明老師開心太極養生推手特別講習会2019」が無事に終了致しました:

   
   たくさんの方々、全国から「革力(キン)樹明老師養生推手講習会2019」ご参加していただきまして、誠にありがとうございました。皆さんのお陰で無事に終了しまして、大成功を収めました。ありがとうございました。
 大変濃い内容で、大変充実した二日間でした。参加者の皆さんも大変興奮状態で革力(キン)樹明老師を触り放題でしたね(笑)!再び革力(キン)樹明老師に感謝の気持ちを申し上げます。
 後、スタッフの皆さんも大変お疲れ様でした。ありがとうございました!

 今回の講習会で連盟の役員の方も来ていただきました。大変感激で、ブログで今回の講習会の感想もたくさん書いていただきました。
 とても心こめて書いた内容ですので、先生の許可もいただいた上で、皆さんにもご参考になるように、当協会のHPに掲載させていただきます。
 ご覧になる前に、ご説明させていただきます。『』の中の部分は先生のメモです。※の横に書いた部分は私(王)の注釈です。

 

 『以下のメモ、昨日の革力(キン)樹明先生のお話のメモ

 甩手(シュアイショ~ウ)・・・開立歩で立って、左手で右肩うしろをパッチン、同時に、右手で左脇をパッチン、両踵を浮かせといてドン!!次は、右手で左肩うしろをパッチン、同時に、左手で右脇をパッチン、両踵を浮かせといてドン!! コレの繰り返し。。。この動作、未経験だったが・・・躯幹をとおして、手・脚の協調一致。形は全然違うけど・・・陳炎林の〔足采〕腿(ツァイトゥイ)と一緒。御幣島トレセンでの「五防功前体操」に加えてもいいかも知れん。〔足采〕腿(ツァイトゥイ)よりは、コッチが易しいからコレに変えてもいいかも。御幣島トレセンのみなさん、何で、ツァイトゥイ・・・うまくやれんのやろう??皆さん、いちようにロウ掌がアカン。えぇけどぉ。』

 ※両手は片方が肩を叩く、片方がワキを叩く動きであり、冷え性の方にとても効果的だそうです。

 『開立歩で立って・・・両肩を交互に後ろにゆっくりとぐるぐる廻す。 先生に「五禽戯・熊形との関係ありや?」と質問したら、とても元気よく「もっちろ~ん!!」との答えだった。先生がコレのペア練習で、「一塊(イークワー)!!」とおっしゃってくれたのがものすごくヒントになった。なるほどねぇ!!要するに「一動(イートン)!!」と同じコトね。。。』

 ※「転肩」という動きです。

 『開立歩で立って・・・雲手・雲掌、極力大きくまわして、背面・真後ろを超えるぐらいまで。。。この動作は「よい!」とおっしゃってくれたなあ。褒めてくれたらうれしくなるモンよ。「八卦掌と同じ要領ですよね?」とお聞きしたところ「一個道理!!」とこれまた元気よく答えてくれた。』

 『「推樁」(トイチュアン)の三段階・・・①推不動(トイプトン)。 コレは、被験者が湧泉を意識して、そして、扎根(チャーケン)=根っこをゆか深く突き通す。一般的には、この①の訓練でコト足りる。

 ②③はレベルが高い。

 ②推不倒(トイプタ~オ)。コレは、被験者が中丹田を意識して。③推不着(トイプチャ~オ)。被験者が百会を意識すると、取りは浮かされてしまって押せない。①②③のレベル、取りの感覚としては、接触感、ドンドン軽くなる。先生のお話の中に、「柔弱無骨」「百会軽霊」「海納百川」などの熟語が登場した。③では、「脚歩軽霊」ともおっしゃっていた。軽く足踏みしながら。』

 『「海納百川」の元々の意味は、包容力の大きいコトをいうが・・・革力(キン)樹明先生、四つも齢下やのに・・・押したら、す~~っと、正に、コッチは、「川」で、先生は「海」だった。静かに海に飲み込まれて、その次は、津波が襲ってくるかのような感覚だった。どうもこうもならんかったですねぇ。』

 『四文字熟語じゃなく、「放鬆」(ファンソン)は、もちろんだけれど・・・「心静」「鬆透」(ソントウ)、「心空」(シンコン)の熟語もたびたび登場した。』

 『「通則不痛、不通則痛」もおっしゃっていたが・・・二十数年前インさんが、この語の前に「気」を加えて』

 ※「通則不痛、痛則不通」は正解です。

 『「気通則不痛、気不通則痛」と言っていたコトを思い出す。まっ、ゴロがいいから、一度聞けば・・残る。御幣島トレセンでは、何回聞いても「初めて!!」と口にする人は、そこそこいらっしゃる。ソレでいいのだぁ!!人の話がご自身の中に残って、そしておケイコすれば、上達します。でも、しかし、しかしものすごく上達してしまって・・・御幣島トレセンに全く来なくなったら・・・ソッチの方が具合が悪い。』

 『ところで、「痛」の関係で言えば、まっ、コレもコトバ(中国語)だけれど、 「酸」(スアン)は、「痛い」まではいっていない、まあ、「にぶいだるさ」「おもだるい」というところだろうし、「麻」(マァ)は、もうちょっと鈍くなって、しびれて感覚が無くなった段階だろうし・・・いやいや、アレはやっぱりちょっとしんどい。 アレ、というのは、「十字樁」(シーツーチュアン)です。開立歩で立って・・・両うでを横に伸ばしてのタントウコウ。大昔から、「一字樁」(イーツーチュアン)の名前でこのやり方があるコトは知っていたけど・・・「無極タントウコウ」と違って楽チンじゃないからやっていない。慣れな、アカンのかなぁ。革力(キン)先生、普通に十分~二十分やる、ていうてましたねぇ。コレがコンフーの差でしょうねぇ。』

 『わが日本で、茶道、華道をなさる方々・・・あの正座で、「酸」「麻」「痛」を経て 自然に慣れるのでしょうか。何時間坐ってでもどうもない、というトコロに落ち着くのでしょうか。道は長い。』

 『とにもかくにもワンちゃんには、滅茶苦茶お世話になった。』

 ※「ワンちゃん」は犬じゃなくて、王のことです(笑)!

 『【追記、2019/7/1 13:10】  昨日のお昼、懇談時、JISさんが、たまたま張義敬の名前をだしたら、革力(キン)先生、「私の先生は、林墨根先生で・・・張義敬先生は、おじさんに当る」との返答だった。この業界の何と狭いコトよ。びっくりした。』

 

 ※一夜明けで先生はさらにメモを加えました。下記にご覧ください!
 『昨日、午後にちょびっと追記をしたけど・・・やっぱり、もうちょい。。。』

 『二人三脚バリに・・・肘を持って〔托肘状態で〕走る。一昨日の講習会に参加されていなかった方は、推手規定套路の第11組を想像していただくと・・・容易にその姿勢は想像できるハズ。』

 『あの「托肘」は、うでじゃなく、【胯】で引き上げていたんですねぇ。革力(キン)樹明先生に連れられて嬉々として走った方は、たくさんいたけれど・・・ただ・・・はたしてそのコトに何人の方が気づいていただろう??』

 『八卦掌を連想させるあの「雲手」も、やはり、【胯】を充分に動かすんですねぇ。「クワ!!」と、先生、そこらを廻りながら、しきりにおっしゃっていたから。一昨日は、通訳さんがいなかったので、自身、だいぶん得をした。もしも通訳さんがいたら、或いは、革力(キン)樹明先生が日本語ペラペラだったら、自身、まったくの一人の生徒として目立たないように、受講しただろうけれど、ソレができなかった、というのか・・・何故か?革力(キン)樹明先生、全体説明でも、私を引っ張り出して・・・ホント、一昨日、全くの初対面だったのに・・・不思議やなあ!!まっ、しかし、しかし、ずっと昔からの知り合いだったかのように、とっても近しいモノを感じた。やっぱり、互いにお話し、そして、【直に触れ合う】、て人と人との関りでは大きいですねぇ。』

 ※私はずっと通訳していましたよ。個人個人で聞きに来るので、全体的に聞こえなかったかも。すみません。先生はやはり革力(キン)先生と縁がありますね。

 『「十字樁」〔シーツーチュエン、じゅうじとう〕は、・・・「開胸」〔カイション、かいきょう〕に大いに役立つかもしれない。それにしても、一昨日、みなさん、「10分間」・・・堪えていましたねぇ。前日の土曜日は「5分間」だったそうだけど。。。胸の中、空っぽになって、そして「通」(トン)すれば・・・うでが、肩が、だるい、とか、痛い、とかそういうコトが無くなるのでしょうねぇ。』

 『タントウコウ(站樁功)・・・立ち方の形式じゃなく、中身を養わないと意味ない、というコトですねぇ。いやいや、コレは、革力(キン)先生のお話じゃなくって、私の勝手な感想です。』

 『革力(キン)先生、「養生」の冠については・・・「人を傷つけてはいけない」、というお話をされていました。』

 『ともかく、革力(キン)先生、触れた感触、超はやくて「まったく間に合わない」し〔コレは、「捨己従人」=「海納百川」の説明時に引っ張り出された時の感触・・・〕、そしてぇ、もし、Mr.Мがいたならば・・・きっと、「勁の厚みが違う!!」と宣わっていたコトだろう。〔S尾さんは、Mr.Мの不在をとても残念がっていた・・・〕』

 『「舒展」〔シューチャ~ン、じょてん〕も、革力(キン)先生、おっしゃっていましたなあ。 「舒展」・・・のびやかに、くつろげて、ひろげる。日本語として定着しないだろうけれど・・・太極拳愛好者にとっては、大切なコトバですよ。』

 『一昨日、高速神戸駅まで往ったカイがあった。本当に価値あるいい講習会だった。』

(文:S.S.)
   
 
  準備万端 無事に斳老師夫妻をお迎えしました 革力老師への歓迎
 
  「開心太極」! 準備運動の「放松功」 十字樁
 
  理論の説明 真剣な皆さん 各自で
 
  触りまくり 熱心の皆さん 熱いね、皆さん
 
  初日、皆さん、お疲れ様でした!
 
 

歓迎会だ

飲むぞ! 奥様と
 
 

乾杯

老師よりプレゼントに当たりました! 森脇さんの八極拳表演
 
  とても楽しい歓迎会でした!
 
 

転肩

十字樁 推樁
 
 

連盟の先生たちもいらっしゃいました!

松! 雲手
 
  革力老師は凄い! 革力老師と 不思議だらけ!
 
  とても楽しい講習会でした!
   
 
 

 「武当山で傅氏伝統楊家太極拳研修2019の参加」に行ってきました:

   
   はじめに、王先生には大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。
 太極拳研修団の皆様には、ご親切にしていただき、ありがとうございました。
 2019年8月2日(金) 集合時間の30分前、朝7時に集合場所の関空4階Eカウンター付近に到着。
 太極拳を始めたばかりの頃、右も左もわからず、数人の仲間で練習していた伝統楊式太極拳を中国で学習出来る事に大喜びし、それも傅清泉老師の講習会に参加できるという、なんと素晴らしい!!!また、講習会の会場が、依然より、行きたかった、「ベストキッド」の舞台にもなった、世界遺産の武当山!!小学生が遠足に行くみたいにワクワク、ドキドキ!!
 8月3日(土)いよいよ、講習会です。お弟子の曹先生の詳しいご指導から、いよいよ、傅清泉老師の御指導の下、伝統楊式が始まりました。
 お声を聴くのは、初めてで、何とやさしい声で分かりやすく、ユーモア交えながら講習していただき、老師の背後の背景が武当山の山、山、そして山、霧が時折かかりドラゴンボールの亀仙人が出てきそうな雰囲気、演武中の老師の前を子犬や猫がゆったりと通る、そんな自然の中で、太極拳が出来る、何という幸せでしょうか!!
 老師の曰く「単鞭の勾掌は馬の尻をたたく、皆は馬ではなく、自分の脚をたたいてる」
 ここへきて、目からウロコと言える部分成長したこともありました。
 また、中国の参加者の方にも親切に、「あなた、右は分脚、左は蹬脚よ」(ただし、中国語で・・・)と教えてくれたり、老師の実演講義時に外の日差しが時折強くなり、隣の座っていたご婦人が、日傘を取出し、「日傘に一緒に入っていいよ。アタシ、タブレットで老師撮っているから、あなた、傘持ってて」(奥村、中国語話せませんが、ゼスチャーでわかりました。でも傘がやけに重い・・・)など日中親善になる場面もありました。
 また、武当山にも連れて行ってもらい、ここがジャッキー・チェンが登ったとこやわwwと嬉しくなりました。(高所恐怖症の持病がある私は、なるべく、『上を向いて歩こう~♪』でした・・・)
 講習会最後の日に修了証を授与され、握手をして頂き(老師の手が厚く、温かいでした・・・)帰国する私たちに手を振っていただいた傅清泉老師達、感激してしまいました。
 伝統拳は制定拳と違うところがありますが、今回の研修で、益々伝統拳の奥深さが好きになりました。
 機会があれば、再度、学習に行きたいと思いました。
 最後に貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!!!!!(文:奥村奈々子)

 太極拳と出会って20年の節目となる今夏、26年ぶりに中国の地を踏みました。
 今回の旅の目的は、“太極拳に浸る!” 日常の雑事から解放され太極拳三昧の日々を過ごすことです。はたしてその目的は達成されたか?・・・答えはのちほど。
 研修旅行とはいうものの、どこかレジャー気分の抜けないまま、のほほ~んと関空に到着した時から、怒涛の王先生の写真撮影と叱咤激励が始まりました。徐々に、この旅がなまぬるい観光旅行とは全く違うものだということが、のんきな私にも分かってきました。
 実際、中国の大きさは想像以上で、空港や道路などの建造物から人の声、胃袋、ハート!何から何までパワフルで圧倒されました。事前にもらっていたスケジュール通り講習が進まないのはもちろん、何事にも臨機応変に対応し、隣同士になればすぐさま連絡先の交換が始まる・・・なんとタフでオープンな人達!日本でのぬるま湯生活から一転、日々、鏡に映る自分の目力が強くなり、感覚が鋭くなっていくのがわかるほどでした。
 肝心の講習内容については、ほかの方の感想に譲るとして(屋外の講習だったこともあり、暑さと緊張と疲れのため、記憶が曖昧で・・先生方が撮ってくださった動画でこれからしっかり復習します)、印象に残ったことを少しお伝えします。
 朝が苦手らしい傅老師、お昼前に現れると、まるで予定されていたかのように雨が止むという超常現象。一旦、講習が始まるや否やパワー全開ノンストップの情熱的な指導が続きます。午前中、傅老師に代わってご指導下さった曹老師の生真面目で丁寧かつ厳しい教授法とはまた違っていて、ユーモアと巧みな喩えを交えながら、たしかな技術と知識を惜しみなく伝えようとして下さいました。
 中国全土のみならず、香港、台湾、アメリカ、そして日本から集った太極拳を愛する同志の心をつないでくれた武当山というすばらしい場所、傅老師およびお弟子さん、そして王老師に感謝致します。王先生は、旅の手配から、移動に伴う折衝、講習のほぼ全通訳に加え、合間の観光案内に至るまで、傅老師との連日の宴会?でほとんど寝ておられないはずなのに・・・なんか怪しい薬でも飲んでるんじゃないか(笑)と思うほどの八面六臂の大活躍で、恐れ入りました。王先生の辞書にぜひ、“ほどほど”という言葉を付け加えていただきたいですね。いつまでも元気に、私たちに太極拳を教えて欲しいですから。
 また、今回の旅でお世話になった、少女のように可愛らしい、武術大好きな同室のOさん、年を重ねて私もかくありたい(無理だろうな~)と思った素敵なKさん、王先生との旅行の経験をお持ちで常に自分のことより私たちのことを気遣って下さったTTコンビのお二方、そして、細やかな心配りでいつも女性陣に優しく接してくださった男性TさんとIさん、そして、私が太極拳を続けることをいつも応援してくれ、今回も暖かく送り出してくれた家族に深く感謝します。
 最後に、旅の目的は達成されたか?答えはたぶん、Yes!とても濃~い6日間でした。
 身の回りに起こる全てのことを丸く受け止めること!今回の旅で得た太極拳のエッセンスです。(文:梅田 裕子)
 
 去る2019年8月2日から7日まで中国湖北省武当山で開催された、傳清泉老師による「伝統楊式太極拳」の講習会にKCWAの皆さんと参加して来ました。
 王老師に率いられた私達研修団のメンバーは神戸、大阪、滋賀、奈良から集った楊式太極拳を学ぶ男女7人と老師を加えた計8人です。
 現在楊式太極拳の分野で人気、実力とも絶頂にあると言われている
 第六代目正宗伝承人傳清泉老師から直接伝統楊式太極拳が学べるとあって自分の実力も顧みず応募しました。
 自分にとって楊式太極拳は20年近く続けてきた「簡化24式」太極拳の先に在る、未知の新しい伝統拳の世界と感じて踏み出したものです。
 まだ「楊式規定套路」の勉強中のなのに、傳清泉老師がどんな内容で指導されるのか、自分の実力で対応できるのかどうか、一抹の不安と共に夢のような期待も抱いて参加しました。
 中国武当山の名声は以前から漠然と聞き知っていましたが、今回訪問するに先立って改めてネット、YouTubeで調べてみると有名な河南省の少林寺と太極拳の世界を二分するほどの歴史や伝統、実力を培ってきた中国武術発祥の場所だという程度の知識は仕入れて行きました。

 少林寺は仏教の寺で僧侶が修行の一環として少林寺拳法を創出し日々修行を続けてきました。その激しい動きで相手を倒す力強い動作を連続して繰り出すスタイルは「外家拳」と言われ、見るものを圧倒する武術その物の感があります。
 一方の武当山は道教の聖地とされ、人里離れた広大な山域が道士の修行する場であり、その修行の一環として武当拳が生まれたようです。
 この武当拳は元代に少林寺で修業して武当山に移った僧、張三豊によって編み出されたものと言われ、北の少林寺拳法に対し南の武当山の拳法は内家拳と呼ばれ武当派と称して現在まで20余りの拳法が伝承されています。内家拳の中でも最も有名なのが太極拳で、水の流れのように緩やかな動きこそ道教の思想を最もよく表すと言われています。太極拳の源流は武当山にありでしょうか。

 後、清代に至り楊家太極拳の創始者楊露禅により「武当派拳法108式太極拳」を「楊家太極拳108式」に編成され、更に孫の楊澄甫により「楊家85式太極拳」と改編され現在でも「古式楊式太極拳」として伝承されています。
 つまり「内家楊式太極拳」は道教武当山の武当派を源流としていていわば武当山は楊式太極拳にとって先祖の地であることが理解できます。今回で八回となる「内家拳傳清泉楊式太極拳講習会」の場を第六代正宗伝承人傳清泉老師が武当山を選んで開催していたのはこんな事情があってのことかと理解した次第です。 

 実は研修二日目の夜、夕食を済ませて夜9時頃、王老師の部屋へ私達4人が集まり雑談中、傳清泉老師から王老師に電話があり部屋へ来ないかということになりました。勿論事前に王老師から傳清泉老師へアポイントしてあっての事で、さすがに皆さん少し緊張してビールやおつまみ、お土産などを抱えて傳清泉老師の部屋を訪れた。
 リビングルームのソファーには傳清泉老師はお弟子さんたち数人に囲まれ談笑しておられました。若々しく、にこやかで話し上手、そしてよく笑い、とても親しみを感ずる人柄でその人気の秘密が良く理解できました。1時間余り傳老師の日本での懐旧談やお弟子さん達の日本の話、王老師の話で花が咲いたが、傳老師が突然私に「武当山はどんな印象ですか?」と話を振ってこられた。この時の自分の武当山について知識は一般の観光客並で当たりはずれのない返事をしたのを王老師がうまく伝えて下さったように思う。
 帰国後この旅行記を書くにあたりもう一度武当山関連の資料を読み漁って、やっと内家拳楊家太極拳の誕生と武当山武当派太極拳の関係に気が付きました。
 楊家太極拳は誕生の時から武当山との深いつながりがあったのです。
 旅行前にこの程度の理解があれば傳清泉老師ともう少しましな会話が出来たのではと少し後悔があります。

 講習会は四日間にわたり山上のホテルのテラスで行われた。千メートル近い高度があるため眼前の岩峰には絶えず霧がかかり、小雨となる時もありました。
 一日に午前、午後の二回昼食をはさんで各2時間半から3時間行われました。
 テラス前の景色は木々の緑と岩峰、雲が絶え流れ移ろい、飽きることがなく、いにしえの道士の修行に思いを馳せて太極拳に集中出来る絶好の環境でした。

 参加人員は約150人位、中国全土からと台湾、香港、シンガポール、米国などから集まり、傳清泉老師の楊式太極拳の人気がしのばれた。
研修内容は       

 1.「楊式太極十三功法」    (十三功法) 最初に動作の詳細説明があり、毎回行われた。  

 2.「楊式太極拳 内家七式」  (内家 七勢) 全套路   
 3.「楊循環式 八式」     (循環八勢) 全套路
 4.「楊式二十八式太極拳」   (精錬二十八勢) 全套路
 5.「伝統八十五式太極拳」 一部分

 伝統楊式太極拳の各動作の詳細については傳清泉老師が中心となってかなり詳しい説明があり、アシスタントの皆さんによるサポートもあって自分にとっても解りやすい内容で出発前に抱いた不安感も一掃されていました。
 最後に、傳清泉老師の説明は勿論中国語で行われるため私達日本勢は一団となって前方に位置取りして、王老師に同時通訳で日本語にして頂き違和感なく講習が受けることが出来ました。王老師には唯々感謝です。
 又傳清泉老師も終始私達日本人グループに対し好意の目を向けて下さり、周囲の中国の人達の暗黙の協力もあって、居心地の良い講習会となりました。
 最終日に下山する私達日本人グループにいつまでも手を振って別れを惜しんで下さった傳清泉老師には、ぜひ来年も機会があれば参加しますと告げたい思いを胸に武当山を後にしました。

 帰国後何かいっぱしの楊式太極拳通になった気分と、傳清泉老師より正統の楊式を学んだという充実感に浸っているこの頃です。(文:手嶋光孝)
   
 
  いよいよ出発だよ せ~~の~~ はい!中国に入りました!早くない?
 
  次の飛行機に、先ず一休憩 「ばば抜き」だよ!参加したい人来て いよいよ武当山に出発
 
  無事に着きまた 十堰武当山空港 おはようございます!
 
  いよいよ武当山に入ります シャトルバスで 着きました!綺麗なホテルだ!
 
  開講式 傅清泉老師登場 傅老師より講習会が開始
 
  初日から、早速集合写真
 
  とても気迫がある山 風景が毎日違うの武当山 早速、記念に
 
  夜にも、練習している子供たち 私たちも練習 なんやね
 
  二日目の朝練 一休憩、早速 パワー振るの傅老師の講習会
 
  お昼休みで山頂に進行 「金頂」に着きました! 綺麗な武当山
 
  傅老師も絶賛した古本にサイン 傅老師より貴重なサイン 全員、傅老師のサインを頂きました!
 
  三日目の朝練 下山して「紫宵宮」に行く 着いた
 
  今日は綺麗な「紫宵宮」で講習会 先ず、曾先生と 傅老師より熱い講習
 
 

曾先生と

傅老師と 全員一緒に
 
 

後輩の王林先生のロシアグループと遭遇

放松の講習を受けた ありがとうございました!
 
 

最後の講習日

遊ぶ上手 傅老師、謝謝!
 
 

いよいよ下山

武当山の玄関に着いた! 最後の晩餐
 
  綺麗な武当山空港 北京 帰ってきた!早くない?
   
 
 

 「戈春艶老師八卦掌・八卦刀特別講習会2019」が無事に終了致しました:

   
   謝謝、戈老師‼
 謝謝、王老師‼
 本当に楽しくて有意義な2日間でした。
 以前から関心のあった八卦掌、学習するのは初めてでしたが 戈老師の最高のご教導と 王老師の絶妙なツッコミで とっても解りやすく、楽しく、濃厚な講習でした。
 「避正斜撃」を質問した際も、戈老師が迫力ある動作で説明して下さり、とても明快でした。次回の開催を心待ちにしております。
 スタッフの皆様も ありがとうございました‼(文:桑田良子)

 神戸中国武術協会主催の戈春艶老師の講習会は2017年、2018年、2019年と毎回参加させていただき、(主人も巻き込んでおじゃましております。)その度に、老師の教えの奥義を学べ、何という幸せな事でしょうか!!
 戈春艶老師が北京武術隊でご活躍中の時、私は、太極拳を習い始めた頃でした。
 当時、中国武術という雑誌に(今は廃刊ですが)老師がスター的な存在で載っていた頃より、いつかお会いしたいと願い続け、2017年に実現した時の嬉しさと言ったら言葉に表せないほどでした!!! 
 今年は八卦刀!!参加者のかたから実際の八卦刀の大きさと重さを体感させてもらい(お・お・お・も・い・・・)、いざ、套路へ!
 王老師の同時通訳が、戈老師の段々にハイテンション的な指導に通訳不能になる場面も幾度かあり…(すみません!王老師正直に書かせていただきました・・)
 あっという間に、時間は過ぎ、貴重な講習会を終える事となりました。
 最後の戈春艶老師がプロデュ-スする老師と参加者全員の何回も撮る動作写真には毎回笑みがこぼれます。これも、戈春艶老師に引き付けられる魅力のひとつでしょうね。
 王老師、スタッフの皆様には感謝いたします。ありがとうございました。
 追伸:主人が八卦刀で練習したいと言い出したので、「家狭いのに、どこにおくねんっ!」と即答却下しました(笑)
(文:奥村奈々子)

 今回、初めて戈春艶老師による八卦掌特別講習会に参加しました。
 「八卦掌」…中々、表演を見る機会もなく、果たして自分が動く事が出来るのかな?とドキドキしながら当日を迎えました。
 初めてお会いする戈老師は笑顔が素敵で、優しさの中に気迫が感じられ一瞬にして魅了されました。
 一日目は八卦掌の独特な歩法に悪戦苦闘しながらついていきました。
 休憩がなくても楽しすぎて時間があっという間に過ぎていきました。
 戈老師の声に合わせて繰り返し練習する内にスムーズに動けるようになり皆さんと一体感を感じる事が出来ました。
 二日目は八卦刀です。
 始まる前は基本的な動きかな?と思っていたら朝イチから套路スタートです。
 戈老師の丁寧かつスピード感のある指導に、中国語が分からないのに必死に耳を傾けて体を動かしていきました。
 套路が完成したときは大変嬉しかったです。とても有意義な二日間でした。
 教えた頂いた事を忘れないように練習を重ねていきたいと思います。
 最後に王正老師、素敵な講習会をひらいて下さり、ありがとうございました。スタッフの皆様にも感謝です。 また戈老師にお会いしたいです!王老師次回もよろしくお願いします。(文:田渕奈央子)

 2019年8月31日(土)と9月1日(日)に神戸水道局たちばな研修センター体育館にて戈春艶老師の八卦掌/八卦刀特別講習会が開催されました。2017年から始まった年1回の貴重な講習会で今年で3回目になります。全国各地から??名の参加がありました。このような奇跡的な素晴らしい講習会を毎年企画していただき戈老師、王老師はじめいつもお世話になる先生方に感謝の気持ちでいつも参加させていただいています。ありがとうございます。私はもちろん第一回目から欠かさず参加しています!今年は1日目に八卦掌、2日目になんと!八卦刀を教えていただけるとのことで特別にワクワクしていました。
  1日目の八卦掌は毎回参加している人にとっては復習になったと思いますが最も基本的なところが凝縮されていました。これ昨年も一昨年もやったよね?と思いながらでしたが単純な基礎を繰り返し練習することが大事だという事を教わりました。
  八卦掌の歩方は2種類しかありません。え~そうなの!? タンギーブーとバイコウブーです。まずはコウブーとバイブーの練習です。コウブーは軸足は真っ直ぐにして、もう一方の足をTの字になるように前に置きますが爪先と土踏まずの間は10センチ程空けておきます。それに対してバイブーはニの字になるようにしますが爪先が左右の足で逆方向になるという慣れない形で毎年苦労します。これが慣れてはじめてバイコウブーができます。背筋は真っ直ぐにして掴むように歩く。重心は後ろのまま軸足にのせ体の向きは前の足の外側に合わせる。足→股関節→体の順番で動かすんだ!上中下合一!と言い聞かせながら繰り返し練習しました。
  その次にタンギーブーの練習を時間をかけてしました。まず①上歩②重心移動③減歩の3つに分けて練習し、それが慣れたら①→②(減歩を省略)それが慣れたら①だけの号令になりました。上歩は爪先から着地してすぐ踵をつく。足はすらない!膝は閉じて挟むようにつけたまま歩きます。歩幅がないのでバランスが難しく慣れないとフラフラしてしまいます。2本のロープの上を歩いているような感覚になりました。タンギーブーの名前の由来のように泥の中を試して歩くようなイメージで深ければ足を戻すこともできるように慎重にゆっくりと歩きます。両手は手の平を下に向け指先を向かい合わせ下に押さえるようにして歩きました。最後の方は全員で二重円をつくりタンギーブーで歩いてバイコウブーで方向転換しながら手形を様々に変えつつ歩きました。毎年参加の人は体に染み込んだことと?思います。
  2日目はいよいよ八卦刀を教わりました。八卦刀は普通の刀の2倍くらいの?大きさと重さがあります。休憩時間に触らせてもらい感覚の違いにびっくりしました。同じ動作でも回し方が難しくなります。八卦刀の基本功を少しした後さっそく套路を教えていただきました。時間がないので最初の方だけでしたが繰り返し練習しました。文章で書くのは難しいので・・・YouTubeで戈老師の素晴らしい表演をご覧ください!慣れない技もあり皆さん苦労して練習していました。まず順番を覚えるのが大変です。休憩時間もあーだー、こーだー言いながら必死で覚えました。この套路は2人で対練のように練習することもでき面白いです。八卦刀なので円形に歩きます。カッコいいです!
 講習会後にある参加者抽選会で思いがけず戈老師の書が当たってしまいました。ドキッ!これは絶対忘れてはいけないってことかな?と思い、覚えているうちに自撮りして練習しました。王老師、通訳ありがとうございました!時々はなかったですが・・・。受講した皆さん忘れないように復習しましょうね!☆伝承八卦掌☆(文:中嶋名奈)

   
 
準備完了 いよいよ
お花を贈呈 戈老師の左手書道を頂きました!
 
  初日の八卦掌講習会 細かく解説 さあ、開始
 
  集中! 熱心の皆さん 真剣!
 
  サイン会開始 これで毎日戈老師と 戈老師より貴重な言葉も
 
  戈老師が大好きなポーズ集合写真 皆さんもカッコイイ! せ~の!
 
  初日、皆さん、お疲れ様でした!
 
 

歓迎会だ

美女だらけ! また美女たちと
 
戈老師が書いた「対聯」に当たりました! 一等賞は「対聯」と「福」セット、おめでとうございます!
 
  とても楽しい歓迎会でした!
 
 

八卦刀講習会開始

朝から全開 難しいけど、楽しい!
 
 

昼休憩に一枚!

「福」を頂きました! カッコイイ戈老師
 
 

午後の部

グループで練習 頑張れ!
 
 

戈老師のDVDにも!

これから頑張るぞ! 謝謝戈老師!
 
  二日間参加者、なんと、中嶋さんが戈老師のカッコイイ書道に当たりました!おめでとう!
 
  もちろん、ポーズ写真もあるよ! カッコイイ戈老師! 戈老師、辛苦了!
 
  とても楽しい講習会でした!
   
 
 
「大阪府武術太極拳フェスティバル2019」に参加いたしました:
   
   9月7日・8日 新大阪メルパルクホールで『大阪武術太極拳フェスティバル 2019』が催され、KCWAからは9チームが出場しました。
 今年は昨年見られなかった王老師の演武を見ることができ、期待どおりで感激しました。
 どのチームも練習を積まれたのが舞台に表れており、見入ってました。
 特に女性ばかりの『杏花』チームは力強いのに女性らしさがただよい、華々しく煌びやかでした。
 個人的には自選太極拳『秀麗』のメンバーで参加させてもらいました。
 私は套路後半の動き、“陳式 ”初心者なので一番練習しなければならないと思ってました。
 でも、今夏 流行った咳風邪にかかり、8月に3週間ほどダウン。 昼夜を問わず咳き込んでました。練習に参加できないので焦っていると、今井さんが安田先生の演武の套路を録画して送ってくれました。うれしくて、何度も見返しました。
 体調が回復し、『秀麗』の練習に顔を出すと、メンバー全員が暖かく迎えてくれ、「一緒に出ましょう。」ということになりました。
 そしてチーム練習していたら、武隈先生が「そこ、ボクシングのアッパーカットになってるよ(笑笑)。こうよ。」と教えてくれました。 その  “アッパーカット”  が私の笑いのツボにハマり、おもしろい。優しく穏やかなご指導にキュンときました。
 それはいつもご指導くださってる安田先生に感じるのと同じものでした。
 私は安田先生の24式のクラスしか受けてませが、KCWAにはこういう先生が多いのかなと思いました。
 素敵な先生方やメンバーの暖かさを感じながら『秀麗』から参加できて良かったです。(文:森野ひとみ)

 9月8日にメルパルク大阪ホールで「大阪府武術太極拳フェスティバル2019」が開催され、KCWAから9チームが参加しました。
 カンフー扇2路は、中川先生のご指導で、難しい2路の套路をキレ良く軽快に動き先生のかけ声で全員そろって扇さばきを決めました。私は6年ぶりの扇復帰でしたが、楽しく参加できました。
 陳式剣では王正老師のご指導による基本功で、剣の刺す、切る、払う、の技を身体の跳躍と合わせて出仕切りましたが、発勁を出すにはまだまだ熟練がいるようです。それでもチーム一丸となって威勢良く飛び交い活気あふれる演武になり参加した甲斐がありました。 
 簡化24式は初心者と熟練者が世代を超えて一つに繋がりました自選太極拳の秀麗チームは、安田先生のご指導で新しくチーム編成され簡化24式・総合・陳式を組み合わせた表演はとても優美でした。
 楊式・東岳太極拳2路ではともに伸びやかでゆったりした柔らかい動作の中にも攻めの力強さもあり、剛と柔の風格が出ていました。
 自選太極拳の杏花チームは、KCWA代行先生方が集結して、新しくチーム編成され田中先生率いる陳式自選の演武構成は迫力があり、華麗で力強く圧倒されました。
 開門八極拳は王正老師の厳しいご指導で、長拳の基本功と八極拳の歩法を特訓されていて身体能力の高さを感じます。
 陳式新架26式は地道な練習成果でチーム全体が良くまとまり、王正老師の表演は全身全霊でパワーがみなぎっていました。  今年のメルパルクで特に魅了されたのは、後期高齢者と障害者の表演で、ハンディキャップを持ちながらも、心と身体で自分らしく楽しく表現されてとても勇気づけられました。支援されながらも寄り添い、分かち合い、共有することができる太極拳は素晴らしい生涯スポーツですね。(文:向井正恵)
   
 
  カンフー扇の美女チーム! カッコイイ!
 
  陳式剣チーム 揃えてますね!
 
  24式チーム 24式、楽しい!
 
  秀麗チーム 初舞台です!
 
  楊式太極拳チーム カッコイイ!
 
  東岳2路チーム 皆さん、本当に上手になりました!
 
  杏花チーム 大阪で初舞台の美女たち!
 
  武友隊チーム 八極拳も大阪で初舞台です!
 
  陳式簡化太極拳26勢(新架)チーム 皆さん、良く頑張りました!
   
 
 
 
 
 
 

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