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2004年度活動状況 |
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2006年度活動状況 |
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2024年度活動状況 |
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丁杰老師と再会しました: |
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例年で全国大会に行く途中で名古屋を寄って、兄弟子の丁杰先生を訪問しました。
いつものところで待ち合わせをして、いつも会う時に「一年を経つのが早いね」と笑いながら(笑)いつもの喫茶店に入りました。
丁先生は本当に相変わらずにいつも元気で、いつも笑顔で、いつもスマートな身体です。今回の再会で奥様にもお会いを出来ました。とっても綺麗で素敵な方です。
今回の話の中に、来年の3月に丁杰先生「来日25周年記念発表会」が開催することが決まりました。先生にとってはとってもおめでたいことで、後一年も立たずに、いろいろな準備で結構大変だと思いますが、こちらから出来る限りで全力で応援して、協力したいと思っております。是非頑張ってください。来年3月に楽しみにしております。今回の再会でいろんな話を出来てとっても充実な楽しい時間を過ごしました。最後にお土産もいただいて、奥様にお礼を申し上げたいと思っております。(王) |
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「大阪府武術太極拳フェスティバル2015」に参加いたしました: |
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武術太極拳フェスに参加して
私は、楊式13刀と陳式剣の2種目に参加させていただきました。
私の演武する、陳式剣は7組、刀も7組と、この種目の器械で演武する組が増えているようです。
13刀は去年も参加しており、わりとスムーズに練習ができました。
陳式剣はレッスンが3月からスタートしたので全套路は出来ません、習った所までで全体を王先生が編集します。
2か月前から音楽に合わせて練習ですが、なかなか音楽に合わせることが出来ず、1週間前にやっと、合ってきました、練習中もそうだったのですが左右の両端のメンバーがそでの幕に動きが入ってしまうのです。そのためにまた編集のやり直し等、問題が多くありました。
当日、私はビデオ撮影も担当しており、朝の8時には会場につき、撮影場所を確保しました。
昼過ぎに陳式剣を演武しました、予想したとおり私は、そで幕の中にスッポリ入ってしまいました。
しかし、なんなく最後まで演舞を終えました。陳式剣では感じなかったのですが、楊式13刀では絨毯がふかふかしており、ふんばりきれずぐらつくこと2~3回ありました。くやしい思いをしました。
最後の特別演技を見ても思いました、身体の軸がしっかりしていると、床であろうと絨毯であろうと
全く、身体がぶれないんだと。私も日々の練習の中で、より一層「軸」を意識して励みます。
今月も受けてみよう、「レベルアップ教室」に。(文:藤原耕一) |
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42式太極剣チーム |
ちょっと緊張したね! |
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カンフー扇チーム |
カッコイイ美女だち!!! |
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陳式剣チーム |
陳式剣チームは初舞台です! |
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楊式13勢太極刀チーム |
13式太極刀は再挑戦! |
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「第26回兵庫県武術太極拳フェスティバル」に参加いたしました: |
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季節は『霜降』の頃とはいえ日中はまだ暑さの残る10月25日、第26回兵庫県武術太極拳フェスティバルが開催されました。最小人数4名から最大人数63名まで、計109チームのエントリーですから体育館の中は不安や興奮、自信のあるなしにかかわらず熱気に溢れていました。観客席で観ている分には自分の知らない表演種目に感心したり、知人のいかにも緊張している様や真剣な表情に思わず微笑んだりと、大いに楽しむことが出来ました。
さて、我々KCWA(神戸中国武術協会)です。7チームの参加でしたが、皆さんそれぞれに度胸を決めて舞台に上がられ、日ごろの練習の成果を十分発揮されたと思います。
24式、楊式はゆったりと流れるような美しい表演、東岳モーリーは何といっても衣装の綺麗さ、32式剣やカンフー扇など集団ではなかなか揃いにくいといわれていますが呼吸を合わせてのみごとな表演、カンフー武有隊は正に迫力ある表演で老若の差など微塵も感じさせないパワーには驚きでした。私が参加した陳式新架は二段の初めまでが入る套路でした。難しい動作は幾つもあるし曲にも王先生にも合わせなくてはいけないと思うと出番直前心拍数は弥が上にもあがります。(実際震脚でのバラつきはありましたし、その他もろもろ反省することしきりです)
それでも表演が終わって出迎えてくださった方々の「良かった」という言葉がとても嬉しく有り難く思いました。
これからも練習に励み体幹を鍛え、より柔軟により力強く表演できるよう努力したいと思います。
最後になりましたが、王先生はもとより各教室における先生方の熱心なご指導に心より感謝申し上げます。(文:伊達きよみ) |
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国際規定楊式自選チーム |
東岳太極拳自選モーリーチームの美女だち!!! |
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陳式新架1路自選チーム |
なんかまぶしい!!! |
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カンフー扇チームの美女だち!!! |
カッコイイ! |
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中国武術武友隊チーム |
気迫が出てますね!!! |
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「開門八極拳掌門人呉連枝老師来日講習会」に参加いたしました: |
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先日、日本八極拳法研究會の主催により八極拳講習会が11月21~23・28・29日の5日間、開催されました。この講習会は呉氏開門八極拳七世掌門人である呉連枝老師をお招きした講習会で、内容は徒手や対練・器械など様々な視点から八極拳が学べる日程になっていました。
私にとっても呉老師から直接ご指導頂けるまたとないチャンスでもあり全日参加したい気持ちでしたが、自分がかねてから学びたかった単打・対打に絞ることにしました。
単打・対打の開催日は22・23日の2日間で、参加者は30名程でした。初日の午前中は単打を学びました。直接呉老師に見て頂く機会があり、手の位置や向きなど細かく直して頂きました。その際“何故その位置に手が来るのか”“これは何をしている動作か”詳しい用法もあわせて教えて頂き、大変勉強になりました。
午後からは対打でした。対打は単打を対練形式にしたものですが、単打と異なるところも多く、私は初めての套路に大苦戦しました。そして2日目は対打を中心に単打のおさらいとそれぞれ用法の解説など呉老師にさらに詳しくご指導頂きました。私は套路を学ぶ際には套路を覚えることに気をとられがちでしたが、対打はどのような動きをしているのか理解することが大切であると主宰の渡邉先生と東京の「開門拳社」代表の服部哲也先生にご指導頂きました。対打を深く知ることは単打の用法をより理解することに繋がると知り、もっとしっかり学んで今後の技術向上に繋げていきたいと思いました。
今回、呉連枝老師に直接ご教授頂いたこと、また他会の方々と共に学べたことは私にとってとても良い刺激になりました。(江上 利恵) |
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師父と |
呉老師の講義に熱心に聞いてる皆さん!!! |
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当協会の参加メンバーと呉老師 |
集合写真!!! |
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